帝国データバンクは、ジャパンエネルギーグループ(岡山県岡山市)が支払い遅延により、12月15日に従業員60名を解雇し事業を停止したと発表した。 同社は、2013年5月に設立された太陽光発電システムの卸売業者。太陽光発電パネルをカーポートの上に設置する「ZEROPORT(ゼロポート)」を自社で開発し、設計から施工まで対応する販売網を構築し、販売初年度の2014年5月期には年売上高約11億1500万円を計上した。
また、同社は250Wの太陽光発電パネル4枚を、1枚の1,000Wパネルとしてユニット化した「エナジーパネル」を開発した。従来のメガソーラー建設にかかる施工コスト削減や、工期の短縮や現場に持ち込む部材削減を目指した。
https://www.kankyo-business.jp/news/011855.php?cat=energy
また、同社は250Wの太陽光発電パネル4枚を、1枚の1,000Wパネルとしてユニット化した「エナジーパネル」を開発した。従来のメガソーラー建設にかかる施工コスト削減や、工期の短縮や現場に持ち込む部材削減を目指した。
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