新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDOが投資してきた開発事業の成果が社会にもたらす効果・便益の可視化・体系化を行うため、この開発成果を調査する企業を、2015年12月16日から2016年1月5日まで募集する。
この事業の名称は「NEDOプロジェクトから実用化した製品やプロセスに関する可視化・俯瞰に関する検討」。この事業では、NEDOの研究開発プロジェク トから生み出された開発成果がコア技術として活用された製品・プロセスなどを「NEDOインサイド製品」と定義して、下記2点の業務を実施する。
https://www.kankyo-business.jp/news/011858.php?cat=energy
この事業の名称は「NEDOプロジェクトから実用化した製品やプロセスに関する可視化・俯瞰に関する検討」。この事業では、NEDOの研究開発プロジェク トから生み出された開発成果がコア技術として活用された製品・プロセスなどを「NEDOインサイド製品」と定義して、下記2点の業務を実施する。
業務は製品のピックアップと、その市場調査
1. 既存 NEDO インサイド製品に関する再試算
既存のNEDO インサイド製品109点に対して、NEDO プロジェクト実施者や業界団体へのアンケート・文献などのデータを活用し、製品としての売上実績・将来の売上予測・便益・波及効果などについて、現在の情 勢を反映した再試算を行う。これにより、現在NEDOウェブサイトで公表している「NEDOインサイド製品 2015」の改訂を行う。また、必要に応じて、製品の統廃合も検討する。https://www.kankyo-business.jp/news/011858.php?cat=energy
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