ロシア国営原子力企業のロスアトムは26~27日、都内でバックエンド関連技術をテーマとするワークショップを開いた。東京電力福島第一原子力発電所の廃
止措置へ向けて、同社が提供しうる知見を紹介するとともに、原子燃料サイクルに関連する技術についても理解を広げようと企画したもので、今回が初めて。国
内の国会議員、電力会社、メーカー関係者など約130人が参加した。
ロスアトムのキリル・コマロフ筆頭副総裁は開会あいさつで「エネルギー基本計画で原子力利用の継続方針を決めた。我々は放射性廃棄物管理、除染、廃炉など の知見でサポートする用意がある」と指摘。特に福島第一の廃止措置について「日本だけでなく世界の原子力産業界にとって共通の課題。チェルノブイリ事故の 処理を経験した我々はバックエンド技術の蓄積があり、すぐに役立つと確信している」と強調した。またエヴゲーニ・アファナシエフ駐日ロシア特命全権大使 が、経済産業省による福島第一でのトリチウム水処理実証事業にロスアトムが参画していることなどを説明、協力の深化に期待を示した。(2面)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151130_03.html
ロスアトムのキリル・コマロフ筆頭副総裁は開会あいさつで「エネルギー基本計画で原子力利用の継続方針を決めた。我々は放射性廃棄物管理、除染、廃炉など の知見でサポートする用意がある」と指摘。特に福島第一の廃止措置について「日本だけでなく世界の原子力産業界にとって共通の課題。チェルノブイリ事故の 処理を経験した我々はバックエンド技術の蓄積があり、すぐに役立つと確信している」と強調した。またエヴゲーニ・アファナシエフ駐日ロシア特命全権大使 が、経済産業省による福島第一でのトリチウム水処理実証事業にロスアトムが参画していることなどを説明、協力の深化に期待を示した。(2面)
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