太陽光発電の「国8条」が7月に打ち出されて以来、同業界への投資熱が爆発的に高まっている。国有企業のうち「5大4小」の発電企業は300億元近くにの
ぼる、電気がない地区での太陽光電気供給プロジェクトを獲得した。中国機械工業集団と中航工業集団も2900兆ワットの太陽光発電所の受注を得た。
--国有企業が500億超のプロジェクトを獲得
国家エネルギー局はこのほど、総投資294億元の電気がない地区で太陽光発電システムを建設するプロジェクトを、華能、大唐、国電などの国有企業に発注した。
このプロジェクトは119万人の電力問題を解決する見込みだ。
異業種からの参入も活発だ。中国機械工業集団は5日、200億元を投資して寧夏に2500兆ワットの砂漠生態太陽光発電所を建設すると発表した。国内最大 規模の分布式太陽光発電プロジェクトは、中航工業集団の手中に収まった。同グループは3年以内に、北京や上海など11省20都市で38億円を投じて400 兆ワット分の分布式発電システムを構築する。
厦門大学中国エネルギー経済研究センターの林伯強主任は「電力料金や助成金基準がまだ判明しない中、民間企業は利益になるかどうかを検討しているが、国有 企業はそうではない」と指摘する。太陽光発電所の投資は安定しているが回収には時間がかかる。もし1ギガワットの発電所を開発しようとすれば100億元の 資金が必要で、資金的には国有企業が有利になる。
--政策追い風に民間も活発化
2009年まで、太陽光発電は民間製造業の活力が最も充満していた分野だった。しかし2009年から2010年にかけて、世界の太陽光発電産業が低迷し、中国の民間企業も経営危機に陥った。
しかし、ソーラーパネルの英利は河南省駐馬店政府と200兆ワットの太陽光発電所プロジェクトの協業を決め、雲南省との協議でも3ギガワットのプロジェク ト計画を進めている。同社は将来的な製品比率を、地上30%、屋根30%、分布式40%にする「334戦略」も制定した。
英利総裁室副主任の梁田氏は「国家の政策が太陽光発電所の建設や分布式太陽光発電に向かっている以上、発電所投資には利がある」と語った。
(編集翻訳 浦上早苗)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130811-00000004-xinhua-cn
--国有企業が500億超のプロジェクトを獲得
国家エネルギー局はこのほど、総投資294億元の電気がない地区で太陽光発電システムを建設するプロジェクトを、華能、大唐、国電などの国有企業に発注した。
このプロジェクトは119万人の電力問題を解決する見込みだ。
異業種からの参入も活発だ。中国機械工業集団は5日、200億元を投資して寧夏に2500兆ワットの砂漠生態太陽光発電所を建設すると発表した。国内最大 規模の分布式太陽光発電プロジェクトは、中航工業集団の手中に収まった。同グループは3年以内に、北京や上海など11省20都市で38億円を投じて400 兆ワット分の分布式発電システムを構築する。
厦門大学中国エネルギー経済研究センターの林伯強主任は「電力料金や助成金基準がまだ判明しない中、民間企業は利益になるかどうかを検討しているが、国有 企業はそうではない」と指摘する。太陽光発電所の投資は安定しているが回収には時間がかかる。もし1ギガワットの発電所を開発しようとすれば100億元の 資金が必要で、資金的には国有企業が有利になる。
--政策追い風に民間も活発化
2009年まで、太陽光発電は民間製造業の活力が最も充満していた分野だった。しかし2009年から2010年にかけて、世界の太陽光発電産業が低迷し、中国の民間企業も経営危機に陥った。
しかし、ソーラーパネルの英利は河南省駐馬店政府と200兆ワットの太陽光発電所プロジェクトの協業を決め、雲南省との協議でも3ギガワットのプロジェク ト計画を進めている。同社は将来的な製品比率を、地上30%、屋根30%、分布式40%にする「334戦略」も制定した。
英利総裁室副主任の梁田氏は「国家の政策が太陽光発電所の建設や分布式太陽光発電に向かっている以上、発電所投資には利がある」と語った。
(編集翻訳 浦上早苗)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130811-00000004-xinhua-cn
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