再生可能エネルギーについて考える任意団体「エネルギーシフトヤマガタ」(エネシフヤマガタ、代表・三浦秀一東北芸術工科大准教授)が、複数の小規模太陽
光発電を組み合わせて出力10キロワット以上を確保し、電力会社が全額を買い取る「固定価格買い取り制度」に適応させる取り組みを始めた。県内3カ所を一
連の発電施設とする「やまがた屋根ともソーラー発電所」(大山和宏代表)が10日、全て稼働し、通電式が遊佐町白井新田で行われた。東北電力管内では初の
試みという。
エネシフヤマガタは2011年から自然エネルギーについての勉強会を開催。インターネット交流サイト「フェイスブック」を通じて約300人が趣旨に賛同 しているという。発電事業として、固定価格買い取り制度の活用を昨年11月から検討、比較的小規模でも可能な太陽光発電に着目した。一般住宅は出力4キロ ワット程度が標準だったため、制度が適用される同10キロワット以上を複数の発電施設で確保するモデルを発案。今年3月に認定を受け、1キロワット時当た り42円(12年度、消費税込み)で20年間売電する。
発電施設は遊佐と東根、鶴岡の3市町に設置し、出力は合わせて約14キロワット。工事費は計637万円。売電額は年間約60万円で、10年ほどで投資を回収できる見込み。鶴岡では三浦代表ら3人が出資して太陽光発電パネルを設置。ほかの2カ所は個人が取り付けた。
通電式には関係者約20人が参加した。遊佐は自宅兼店舗で木造2階建て。今年9月にカフェを開店する予定の平野加代子さん夫婦が設置した。三浦代表は 「屋根が無い人も仲間と組み、発電事業に取り組める。再生可能エネルギーを自分たちの手でつくる新たな取り組みのきっかけにしたい」とあいさつした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130811-00000245-yamagata-l06
エネシフヤマガタは2011年から自然エネルギーについての勉強会を開催。インターネット交流サイト「フェイスブック」を通じて約300人が趣旨に賛同 しているという。発電事業として、固定価格買い取り制度の活用を昨年11月から検討、比較的小規模でも可能な太陽光発電に着目した。一般住宅は出力4キロ ワット程度が標準だったため、制度が適用される同10キロワット以上を複数の発電施設で確保するモデルを発案。今年3月に認定を受け、1キロワット時当た り42円(12年度、消費税込み)で20年間売電する。
発電施設は遊佐と東根、鶴岡の3市町に設置し、出力は合わせて約14キロワット。工事費は計637万円。売電額は年間約60万円で、10年ほどで投資を回収できる見込み。鶴岡では三浦代表ら3人が出資して太陽光発電パネルを設置。ほかの2カ所は個人が取り付けた。
通電式には関係者約20人が参加した。遊佐は自宅兼店舗で木造2階建て。今年9月にカフェを開店する予定の平野加代子さん夫婦が設置した。三浦代表は 「屋根が無い人も仲間と組み、発電事業に取り組める。再生可能エネルギーを自分たちの手でつくる新たな取り組みのきっかけにしたい」とあいさつした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130811-00000245-yamagata-l06
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