【タイ】タイの太陽光発電事業会社SPCGは15日と16日に、タイ東北部ナコンラチャシマ県の3カ所とコンケン県の1カ所で太陽光発電所の稼働を開始し
た。月内にコンケン県の別の3カ所でも稼働する予定。発電所の出力は1カ所6メガワット、投資額は1カ所あたり6億―7億バーツで、太陽光発電パネルはす
べて京セラ製を使用。電力はタイ地方電力公社(PEA)に販売する。
SPCGの太陽光発電所はこれで、計16カ所、出力102メガワットになった。同社はさらに、年内に20カ所で太陽光発電所を稼働する予定。
《レスポンス 編集部》
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000017-rps-bus_all
SPCGの太陽光発電所はこれで、計16カ所、出力102メガワットになった。同社はさらに、年内に20カ所で太陽光発電所を稼働する予定。
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