相馬共同火力発電(相馬市)は6日、木質バイオマス燃料を石炭に混ぜて発電する計画を推進中の新地発電所(新地町、総出力200万キロワット)で、3月上
旬から木質バイオマス燃料を使った試験発電を行うと発表した。9日に木質バイオマス燃料を積んだ第1船が相馬港に入港、荷揚げする。
当初は2012(平成24)年8月ごろに発電開始予定だったが、東日本大震災に伴う津波被害で工事を中断したため、約2年7カ月遅れで発電開始の見込みとなった。同発電所の復興の象徴になるとともに、温暖化防止効果が期待される。
木質バイオマス燃料用の荷揚げ設備や、貯蔵するためのサイロ8基などは6日までに、ほぼ完成した。9日は、木質ペレットと呼ばれる燃料約5000トンを荷揚げする。試験発電後、6月にも同発電所1号機で木質バイオマス燃料を使った発電を本格的に開始する見込み。
年間最大約14万トンの木質バイオマス燃料を石炭に混ぜて発電することで石炭の使用を抑制、二酸化炭素(CO2)の排出量を年間最大約23万トン削減できるとしている。
同社は11年1月に燃料設備設置工事に着手したが、同3月の震災に伴う津波で被災し、中断。その後、発電所の復旧が進んだことから、13年3月から工事を再開していた。同社は待望の発電開始に向け、「少しでも地球温暖化防止に貢献したい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00010008-minyu-l07
当初は2012(平成24)年8月ごろに発電開始予定だったが、東日本大震災に伴う津波被害で工事を中断したため、約2年7カ月遅れで発電開始の見込みとなった。同発電所の復興の象徴になるとともに、温暖化防止効果が期待される。
木質バイオマス燃料用の荷揚げ設備や、貯蔵するためのサイロ8基などは6日までに、ほぼ完成した。9日は、木質ペレットと呼ばれる燃料約5000トンを荷揚げする。試験発電後、6月にも同発電所1号機で木質バイオマス燃料を使った発電を本格的に開始する見込み。
年間最大約14万トンの木質バイオマス燃料を石炭に混ぜて発電することで石炭の使用を抑制、二酸化炭素(CO2)の排出量を年間最大約23万トン削減できるとしている。
同社は11年1月に燃料設備設置工事に着手したが、同3月の震災に伴う津波で被災し、中断。その後、発電所の復旧が進んだことから、13年3月から工事を再開していた。同社は待望の発電開始に向け、「少しでも地球温暖化防止に貢献したい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00010008-minyu-l07
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