Sunday, 4 October 2015

G20エネルギー担当相の初会合 トルコで開催

G20=主要20か国のエネルギー担当相が集まる初めての会合がトルコで開かれ、経済発展と環境への配慮を両立させる手段として、再生可能エネルギーなどクリーン・エネルギー技術への投資を増加させる行動が重要だとする共同声明が採択されました。
エネルギー担当相会合は、これまでG7=先進7か国が開いてきましたが新興国の経済発展に伴い、世界のエネルギー消費のおよそ80%を占めるG20の担当相が集まる初めての会合がトルコのイスタンブールで2日、開かれました。
会合では、地球温暖化を防止するため来月末からフランスで開かれる国連の会議、COP21で、新たな枠組みの合意を目指していることを踏まえ、経済発展と環境への配慮を両立させる手段などについて話し合いました。
その結果、太陽光発電など再生可能エネルギーの普及や二酸化炭素の排出を抑える取り組みなどを念頭に「クリーン・エネルギー技術への投資を増加させる行動が重要だ」とする共同声明が全会一致で採択されました。
会合に出席した高木経済産業副大臣は「先進国のことだけではなくこれからエネルギーを使う国との対話が大事だ。省エネなどの分野で日本の先進的な技術を生かしたい」と話していました。 
 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151003/k10010257281000.html

No comments: