Saturday, 11 August 2012

メガソーラー:運転開始1年 浮島太陽光発電所、想定の1.3倍発電--川崎 /神奈川

 東京電力が川崎市と共同して臨海部に建設した浮島太陽光発電所(川崎区)が10日、運転開始から1年を迎えた。東電によると、年間発電量は約945万キロワット時で一般家庭約2600世帯分の年間使用量を賄えるという。

 発電所の最大出力は7000キロワット。約11ヘクタールに約3万8000枚の発電パネルが設置されている。晴れた日が多かったことから、当初想定の約1・3倍の発電量を得られた。
 最も発電量が多かったのは5月の103万キロワット時、最少は昨年12月の56万キロワット時で、おおむね日照時間の長さと連動していた。二酸化炭素排出削減効果は年間約4400トン。
 昨年12月には同じく臨海部で、最大出力1万3000キロワットの扇島太陽光発電所(同区)も運転を開始し、合計出力2万キロワットの日本最大級のメガソーラー(大規模太陽光発電所)となっている。【高橋直純】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120811-00000028-mailo-l14