Sunday, 21 October 2012

電気代高騰が総選挙争点に=脱原発のドイツ―国民に不満、不公平感も

 【ベルリン時事】東京電力福島第1原発の事故後、脱原発に転じ、再生可能エネルギーへの転換を急ぐドイツで、2013年から家庭の電気料金が大幅に上昇 する。再生可能エネルギーの普及促進に向け、上乗せされる賦課金が47%増となるためで、3人家族の家庭で年間約70ユーロ(約7200円)負担が増える 見通し。エネルギー転換に理解を示してきた国民の間でも不満が募っており、来年秋の連邦議会(下院)選挙(総選挙)の争点に浮上してきた。
 賦課金はこれまでの1キロワット時当たり3.59ユーロセントから、5.28ユーロセントに引き上げられる。独メディアによると、年間3500キロワット時を消費する3人家族世帯で、電気料金は現在の年約920ユーロから7.6%増の約990ユーロに跳ね上がる。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121020-00000058-jij-int

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