地球に優しい暮らしについて考えるやまがた環境展2013が26日、山形市の山形国際交流プラザで始まった。環境に配慮したリサイクル製品や再生可能エネルギー関連の技術が展示されている。
県、県産業廃棄物協会などで構成する実行委員会が主催し、約40の企業・団体がブースを設置した。太陽光発電システム、木質ペレットストーブなどの技 術、製品を展示しているほか、廃木材を使った工作など体験コーナーも多く用意されている。協賛事業のエコライフやまがた(山形新聞、山形放送主催)では、 おもちゃを修理する「おもちゃの病院」のコーナーなどがあり、家族連れでにぎわった。
最終日の27日は午前10時~午後4時。午後1時から漫画家やくみつるさんのトークショー、午後2時から健康計測機器メーカー「タニタ」の管理栄養士らによるクッキング講座が行われる。
県、県産業廃棄物協会などで構成する実行委員会が主催し、約40の企業・団体がブースを設置した。太陽光発電システム、木質ペレットストーブなどの技 術、製品を展示しているほか、廃木材を使った工作など体験コーナーも多く用意されている。協賛事業のエコライフやまがた(山形新聞、山形放送主催)では、 おもちゃを修理する「おもちゃの病院」のコーナーなどがあり、家族連れでにぎわった。
最終日の27日は午前10時~午後4時。午後1時から漫画家やくみつるさんのトークショー、午後2時から健康計測機器メーカー「タニタ」の管理栄養士らによるクッキング講座が行われる。
山形新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131027-00000568-yamagata-l06
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