Sunday, 22 November 2015

火力判断基準WG、ベンチマーク効率「44.3%以上」目指す 

経済産業省は17日、省エネルギー法で求める火力発電所の発電効率の方針を示した。2030年度の温室効果ガス削減目標と、目標を裏付ける火力発電の電源 構成(エネルギーミックス)の達成に向け、効率向上を促す狙い。新設・既設を含む火力全体で発電事業者が目指すベンチマーク効率は44.3%以上とした。
BAT(最新鋭の発電技術)表を基に、小規模なものも含む新設石炭火力の発電効率(高位発熱量基準)は超々臨界圧(USC)相当の42%以上、新設 LNG(液化天然ガス)火力の発電効率(同)はガスタービンコンバインドサイクル(GTCC)相当の50.5%以上を求める。
今後、パブリックコメントを経て省エネ法の関係告示を改正。電力小売り全面自由化の時期と合わせて2016年度に施行する見通し。(2面)

http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151118_01.html

No comments: