Sunday, 5 April 2015

イラン外相のツイートは今後の核協議の厳しさ示す

 (ブルームバーグ):イランの核開発問題をめぐる枠組み合意の成立後に、同国のザリフ外相はツイッターで、米国側が公開した合意に関する「ファクトシート」に異議を唱えた。

同相は「解決策はすべての人にとって良いものだ」と述べる一方、「このように早い段階で、『ファクトシート』を使って早急に行動する必要はない」と指摘した。
イラン側の同合意への姿勢が厳しくなったのは、現在曖昧な詳細部分が6月末の最終合意の期限前に記入されれば、合意が危うくなる恐れがあることを早くも示している。
ピカーリング元米国務次官はインタビューで、「非常に重要な成果だが、これは単なる枠組みでしかない」と指摘。「今後3カ月間に交渉する細部が難しい」と述べた。

原題:Iran’s Twitter Brushback Means Tough Path Ahead for Deal (1)(抜粋)

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NM9TXO6JTSE801.html

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