Sunday, 22 November 2015

九州電力・瓜生社長、川内1・2号営業運転開始を地元に報告 

九州電力川内原子力発電所1、2号機の営業運転を受け、同社の瓜生道明社長は18日、鹿児島県庁、薩摩川内市役所を訪問した。県庁で伊藤祐一郎知事と会談 した瓜生社長は、報道陣の取材に「営業運転はゴールではなく(原子力安全の)スタート。これまで以上に自主的・継続的な安全性向上への取り組み、積極的な 情報公開と丁寧なコミュニケーションを実施すると(知事に)お伝えした」と述べ、伊藤知事からは安全運転への強い要望があったことを明かした。

瓜生社長は同日午前に市役所、午後に県庁を訪れたほか、市議会、県議会にもあ いさつした。市役所で行われた岩切秀雄市長との会談には、藤原伸彦執行役員・川内原子力総合事務所長も同席。瓜生社長は岩切市長に営業運転移行の報告をし た後、「我々は電力の安定供給に関するDNAは持っているが、これからは原子力安全のDNAを、原子力部門だけでなく社員一人一人に持ってほしいとお願い している」などと強調した。
対する岩切市長は「頑張って新しい基準をクリアされたことをうれしく思う。安全第一で運転して頂きたい」と再稼働を歓迎し「(後続機の)素晴らしいモデルになって頂ければ」と話した。(2面)

http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151119_02.html

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