福島県相馬市山上字菖蒲形地区の市有地を活用した太陽光発電事業の設置事業者公募で、市は21日までに優先交渉権者としてシャープ(本社・大阪市)を選定した。
市と発電規模、利用面積などについて協議した後、市と土地の賃借契約などを交わし、平成26年度内には着工する見込み。
企画提案があった6事業者の中から、書類審査、市民各層代表らでつくる選定委員会の審査を経て決定した。
同事業では24年12月に東京都の別の民間業者と立地協定を締結したが、事業化断念の申し出を受けて昨年12月に協定を解消していた。
市と発電規模、利用面積などについて協議した後、市と土地の賃借契約などを交わし、平成26年度内には着工する見込み。
企画提案があった6事業者の中から、書類審査、市民各層代表らでつくる選定委員会の審査を経て決定した。
同事業では24年12月に東京都の別の民間業者と立地協定を締結したが、事業化断念の申し出を受けて昨年12月に協定を解消していた。
福島民報社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000013-fminpo-l07
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