JR東日本は3月1日、福島県と共同で再生可能エネルギーの有用性をアピールする「福島駅再生可能エネルギー情報館」を福島市の福島駅2階新幹線コンコース内に設ける。
ビジネス客や観光客の玄関口である駅を情報発信拠点とし、県とJR東日本それぞれの再生可能エネルギーの研究状況や実用化の現状を多彩な展示物で紹介する。
情報館は新幹線改札口内にあるコンコース北側のスペースを活用。県は太陽光や風力発電の実験装置、JR東日本は蓄電池で走行する列車のパネルなどを展示する。両者それぞれの取り組みを映像で紹介するコーナーも設ける。
1日は関係者による開所式を行う。
ビジネス客や観光客の玄関口である駅を情報発信拠点とし、県とJR東日本それぞれの再生可能エネルギーの研究状況や実用化の現状を多彩な展示物で紹介する。
情報館は新幹線改札口内にあるコンコース北側のスペースを活用。県は太陽光や風力発電の実験装置、JR東日本は蓄電池で走行する列車のパネルなどを展示する。両者それぞれの取り組みを映像で紹介するコーナーも設ける。
1日は関係者による開所式を行う。
福島民報社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140222-00000014-fminpo-l07
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