東邦ガスの安井香一社長は30日の決算会見で、2016年4月から家庭用の電力小売事業に参入する方針を明らかにした。同日、経済産業相に小売電気事業登
録申請書を提出した。安井社長は「来年4月から当社グループの顧客を中心に電力を販売し、5年後には10万キロワット程度を販売したい」と述べた。都市ガ
スとのセット販売なども視野に、料金メニューを16年初めに公表する考えも示した。
小売り用の電源について、同社は三重県の四日市工場に1万5千キロワット級のガス・コージェネレーション設備の建設計画を進めており、16年度の着工、 17年度の運転開始を予定している。安井社長は、このコージェネや、「取引所などから調達するだけでは競争力で劣る。ベース、ミドルを含めて電源について は様々な可能性を検討していく」と明言。新たに自社電源を保有することについても前向きな姿勢をみせた。(2面)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151102_05.html
小売り用の電源について、同社は三重県の四日市工場に1万5千キロワット級のガス・コージェネレーション設備の建設計画を進めており、16年度の着工、 17年度の運転開始を予定している。安井社長は、このコージェネや、「取引所などから調達するだけでは競争力で劣る。ベース、ミドルを含めて電源について は様々な可能性を検討していく」と明言。新たに自社電源を保有することについても前向きな姿勢をみせた。(2面)
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