電気新聞は30日、新電力(特定規模電気事業者)などを対象に、「電力小売り全面自由化・基礎セミナー」を都内で開いた。経済産業省・資源エネルギー庁電
力市場整備室の小川要室長が基調講演を行ったほか、丸紅の福田知史・国内電力プロジェクト部長が同社の小売り事業戦略を説明した。会場には新たな電力市場
でビジネスチャンスをつかもうとする新電力関係者らおよそ200人が参加し、熱心に講演に耳を傾けていた。
小川室長は小売り全面自由化に向けたシステム改革の内容や、小売電気事業者申請・登録の状況などについて講演。電気料金について「料金メニューがどのように作られていくかが自由化に向けたポイントになる」と強調した。
また、小売り全面自由化によって、需要家数で約8500万件、約8兆円規模の市場が開放されるとし、「一国でこれだけの規模の自由化は世界で初めてだ」と述べた。(2面)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151102_04.html
小川室長は小売り全面自由化に向けたシステム改革の内容や、小売電気事業者申請・登録の状況などについて講演。電気料金について「料金メニューがどのように作られていくかが自由化に向けたポイントになる」と強調した。
また、小売り全面自由化によって、需要家数で約8500万件、約8兆円規模の市場が開放されるとし、「一国でこれだけの規模の自由化は世界で初めてだ」と述べた。(2面)
http://www.shimbun.denki.or.jp/news/energy/20151102_04.html
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